開発者に欠かせないDockerまわりの道具

コンテナが1つなら簡単です。厄介になるのは6つ目あたりから。どれがデータベース入りだったか思い出せず、イメージが1.2GBある理由も説明できません。

これらの道具はまさにその手の疑問に答えてくれます。しかも全部が無料かオープンソースです。

オーケストレーション

Docker Compose

ローカル環境全体を1ファイルで記述できます。いまだにこの分野で最も有用な仕組みです。

docs.docker.com/compose

Web画面

Portainer

CLIの気分でないときに、コンテナ・ボリューム・ログをブラウザから扱えます。

portainer.io

ターミナルUI

Lazydocker

上記をすべてターミナル内で。ログも統計もキー1つで出てきます。

github.com/jesseduffield/lazydocker

イメージ解析

Dive

イメージが肥大した理由をレイヤーごとに見せます。犯人はたいてい1行のCOPYです。

github.com/wagoodman/dive

リバースプロキシ

Traefik

ドメインをコンテナに振り分け、TLS証明書も意識せず更新してくれます。

traefik.io

自動更新

Watchtower

新しいイメージが出たらコンテナを更新します。どこでもではなく、意図を持って使いましょう。

containrrr.dev/watchtower

セキュリティ

Trivy

本番に出る前に、既知の脆弱性を数秒でスキャンします。

trivy.dev

Dockerの代替

Podman

同じコマンド体系でroot常駐プロセスが不要。サーバーやセキュリティ部門が求める場合があります。

podman.io

1つだけ足すならDiveを。イメージを小さくすることは、どんなデプロイ経路でも最も安上がりな性能改善です。

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